social mediaについて
ポエム、個人的思考
前提 思考
よくある問題:SNS に投稿、コメント、いいね、ばかりすると時間を無駄にする
うんざりしている自分がいるどう使えばいいのだろう
SNSを使用する際、
input
自分の時間
投稿
閲覧
output
瞬間的
自分の瞬間的情報を認知させる
世界
友達
自分が何者かであること
世の中には、自分でやらないけど応援したい人 フォロワーが大半
最近まで理解できなかったがなんとなく、そういう人がごく偶に見つかってわかった
誰かの情報を認知する
フォローしている人(muteしてない人)
娯楽
将来的
友達との親密度を保つ 上げる
何者かであること と同義
そうなりたいのか?
なぜしたいの?
使い方
自分が投稿する
使用目的
自分の情報を友達に認知させる
友達との親密度を保つ 上げる
自分が閲覧する 友達が投稿する
使用目的
友達の情報認知する
なぜ?
今後役に立つから
でもポテトサラダは、やくにたたない
応援したくなるコンテンツがあるから
わかる
友達との親密度を保つ 上げる
問題 事実
いいねする人の数が多くなると
誰がいいねしたなど把握してない
いいねとコメントは なまもの
いいねするなら、1番早くいいねすることに意味がある
もしくは、時間差いいね
適当に、いいねするぐらいなら、コメントする
相手は、コメントせずに、いいね するぐらいのが良い
コメントをすると親密になれる
投稿してすぐに、いいねする
感情
自分が嫌いなこと
しょーもないことを閲覧した際 時間を無駄にした
自分のsns感
自分勝手なSNS
いいねは、いらない
砂糖 お酒 美味しいお菓子 くすり みたいなもん
食べるまでは、美味しさを知らない
そもそもいいもの 必要なものでもなかったりする。
一度食べると中毒になる
どんどんと過剰摂取したくなる
虚無な価値に、勝手に期待して、勝手に絶望するのはしんどい
やめたいけど、やめられない。
クスリやお酒と違って恐ろしい点
多くの人間がそれにはまっているので、自分もその使い方をせざるを得ない感 空気がある
みんな、同じtv見て話題についていかないといけない的な
そもそも、他人の動向にあまり興味がない
誰かのポテトサラダなどどうでもいい
でも、偶に応援したい人 事 が 偶に見つかる
どんな人?
頑張っている人
大変なことに対して
共感する人
偶然の検索 セレンデピティでいい
いちいち、教えてくれなくていい
フィルタリングいらない
自分で見つけたい
いいね10000の1じゃなく、いいね0の1がいい
showroomいくとわかる
自分のために行っていた行動がたまたま、誰かの何かにつながればいいなぐらいの気持ち
他人様の時間 記憶容量 思考を 自分のエゴのために奪いたいわけでない
フォロー や 友達 ミュート などここらの定義を考える
他人の時間や精神を消費していることを意識しろ
ゴミみたいな記事や文章、発言で誰かを傷つけるな
そもそも、Twitterのフォロワーなどいらないのでは?
結局、ポテトサラダ食べたなど投稿は、
単純計算
フォロワー*(文字情報量+ 画像情報量+ 広告情報量)分の時間、精神、情報キャパシティを無駄にしているのではないか?
人間が手間暇書けて流すべきラインでない
ベルトコンベアに任せろ
なぜか詰めれてない言語化できてないけどけど 何かインスピレーションを感じる
物語シリーズの 人は勝手に生きて勝手に助かるだけ みたいなん
なんか、自然世界の円環、循環性みたいな感じ
山の道の看板みたいな
ダークソウルの道のコメントみたいな
同じく